衝撃!!板橋1中 VS 板橋2中 【定期テスト】各中学校では英語の授業進度に大きな違いが!?

query_builder 2023/03/28
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以前のブログでも何度か中学校の学習指導要領の改訂により英語学習の難易度が上がっていることはお伝えしておりますが


今回は、実際の各中学校での進度の違いが改訂により変化が表れておりますので具体的に本記事で解説していきます!

【定期テスト】各中学校における英語授業進度の大きな違い

具体的な1年生の英語範囲内容

英語学習

今回は特に違いが大きくみられる中学1年生の内容をもとに解説していきます!


1年生の英語はすべての英語の基礎なる部分、根幹を学んでいく1年間になります。


この大事な1年間の授業進度の違いはとても大きく

ぜひ今まさに在籍している保護者の方やこれから進学予定でどちらの中学校を選ぶか悩まれている保護者の方はぜひ最後までみて頂ければ大変参考になるかと思います!


ではまずは1年間で学ぶ英語単元を早速あげていきます。


板橋区の公立中学校は


東京書籍出版の『New Horizon』を使用しております。


そして、この本書ではUnit形式でページが構成されており

全部でUnit0 ~ Unit11まであります。


ちなみに


2年生はUnit7

3年生はUnit6


になっています。

見てお分かりの通り、圧倒的に1年生の量が多いですよね。。。


【中学1年生で習う英語文法】


◇Unit1: 

be動詞と一般動詞


◇Unit2:

This[That] is...

He[She] is...

疑問詞[What, Who, How]


◇Unit3:

疑問詞[Where, When]

I want to...

How many...?


◇Unit4:

命令文

What time...?

What + 名詞...?


◇Unit5:

前置詞

動名詞

一般動詞の過去形[went, ate, saw, had, was]


◇Unit6:

三人称単数のS


◇Unit7:

代名詞


◇Unit8:

現在進行形


◇Unit9:

三人称単数のS + 不定詞

look ~に見える


◇Unit10:

過去形(規則動詞と不規則動詞)

過去形の疑問文


◇Unit11:

Be動詞の過去形

過去進行形


私的にはこの教科書の内容には非常に不満で


Unit1やUnit2で初めて出てきた

be動詞と一般動詞がまだそこまで身についていないタイミングかつ


英語の大原則である1つの文章には主語+動詞が必ず一つづつではないといけない


というルールをまずは身に付けてほしいのに

Unit3では不定詞を使ったwant toのような、もう原則を破る例外が出てきます。


さらにUnit5では動名詞といきなり過去形が出てきており、過去形はUnit10と11で本格的にもう一度扱っています。


なぜUnit5で過去形に触れる必要があるのか理解ができません。。


不定詞や動名詞は、ある程度英語の原則が身に付くであろう2年生などで絶対に扱うべきです。


ただ、ここにいくら文句を言っても変わることはありませんので、

私も含め皆さんは現状だけはしっかり把握していきましょう!!

各中学校の具体的な定期テストでのテスト範囲

教室イメージ

そして次に具体的に1年間の定期テストについて内容を見ていきましょう!

結構、衝撃的なほど違いがでているのでぜひ見てみてください。


ここでは、タイトルにもある通り下記の二校を比較していきます。


「板橋区立第一中学校」と「板橋区立第二中学校」


■(1学期)中間テスト※1中:(5/22~23)

1中: Unit0~Unit1 

2中: テストなし


■(1学期)期末テスト※1中:(6/27~29),2中:(6/22~24)


1中: Unit2~Unit3 

2中: Unit0~Unit1


■(2学期)中間テスト※1中:(9/20~21),2中:(10/6~7)


1中: Unit4~Unit5 

2中: Unit3(Unit1,2からも少し出題)



■(2学期)期末テスト※1中:(11/15~17),2中:(11/16~18)


1中: Unit6~Unit7 

2中: Unit4~Unit5(進んだところまで)



■冬休み明け確認テスト※1中のみ: 1/11

1中: Unit8~Unit9(一部)


■(3学期)学年末テスト※1中:(2/22,24),2中:(2/22,24,27)


1中: Unit9~Unit11 

2中: Unit7~Unit9(一部のみ)



こちらを見て頂ければお分かりになるかと思いますが、いかがでしょうか?


結構、1中と2中で差がありますよね、、!


1中は最後の学年末テストでUnit11までしっかり終わっている一方、2中ではUnit9の最初の部分までしかテスト範囲ではありません。


しかし、なぜこのように同じ公立なのに差があるのでしょうか?


理由としては2点あります。


まず1点目としては、1中には1学期に中間と期末テストの2回定期テストがあるのに対して、2中では1回しか定期テストがありません。


さらに、たとえ1回だとしても、入学してからテストまでの期間が長いため、2回ある1中と同様のテスト範囲であれば帳尻があります。


つまり



■(1学期)期末テスト※1中:(6/27~29),2中:(6/22~24)

1中: Unit2~Unit3 

2中: Unit0~Unit1 →Unit0~Unit3



これであれば何も問題がありません。


更に2点目には、1中には冬休み明けに『確認テスト』というものが存在します。

こちらは普段の定期テストよりも少し縮小版ではありますが、

しっかりテスト範囲表が冬休み前に配布され、どこの範囲がテストに出るのか明確化されており、成績にも反映されます。


この確認テストがあることにより最後の学年末テストできちんとUnit11まで終わらせることが可能になっています。


1年生の最後では、大切な文法をもちろん扱います。



◇Unit10:

過去形(規則動詞と不規則動詞)

過去形の疑問文


◇Unit11:

Be動詞の過去形

過去進行形



とくに過去形は非常に重要で、2年生の内容では当たり前のように過去形が出てきます。この過去形に対応できるかどうかはお分かりの通り非常に大切です!


次の章では、こちらを踏まえてでは各中学校ではどのような対策をすべきか解説していきます!!

進度の違いにおけるとるべき対策方法

アイデア素材写真

それでは最後の章では各中学校で学んでいる生徒はどのような対策をしたら良いか見ていきましょう!


結論としては、各中学校において長期休みの使い方を工夫することにあります。


【板橋区立第一中学校】


板一中では、基本的に1年生の1年間ですべて単元が計画通りに修了します。


ただ、裏を返せば

大量の文法単元を大急ぎで進めていきます


それゆえ学習スピードについていけず、途中で脱落してしまう生徒は改訂後から増えております。


※これは板橋区に限らず都内全体でよく耳にしています。


つまり新学習指導要領の内容では、

そもそも平均的に中学生にとって無茶がある内容ということが言えます。


そのため、出来ることは


「短期記憶でテストに挑まないこと」


これは大人もしてしまいがちですが、

テスト直前に集中的に勉強していくとテストでは点数を取れるかもしれませんが、テストが終った瞬間に忘れてしまうことが多々あります。


これは、文法の内容をその場しのぎ的に学習し、短期記憶にいれてしまうからです。


1度短期記憶に入れること自体は別に問題ではありませんがこれを長期記憶にいれなくてはいけません。


そのためには、いわゆる長期休暇


■春休み

■夏休み

■冬休み


この3つの休みにそこまでの復習をしっかり行うことが大切です。

普段学校があるときはどんどん先に進んでいきます。そのため、過去の単元の復習を行っていく余裕は基本的にありません。


だからこそ、学校が止まっている長期休みは非常に貴重なのです。


例えば、夏休みであれば


4月、5月、6月、7月と1学期に学習した内容をしっかり復習し短期記憶に入れてしまい忘れてしまったのものを再度学習し長期記憶に入れるのです。


これが板1中の生徒には絶対に必要になります。


【板橋区立第二中学校】


一方、板二中の場合は、基本的に1年間で1年生の学習単元が終りません。


言い換えと授業進度がゆっくりです。


これはいい面ももちろんありますよね。しかし、最終的にすべての単元が終わらなくては意味がありません。


そのため、長期休みを利用して


「学習の先取り」


を行っていかなくてはいけません。


板二中の生徒さん・保護者の方の中で、板一中と比較し自分の中学校の英語の進度が遅いと気付いている家庭は非常に少ないと思います。


当たり前のように、教育委員会が先導している公立校で進度がバラバラであることなど想定していないからです。


そのため、先取りの重要度を理解せず、惰性的に学習を進めてしまうことは多くの家庭で起きてしまう可能性があります。


少なくとも板一中と同じスピードで学習を進めていかなくてはいけません。


勝負は、春休み・夏休み・冬休みにどれだけ先に進めることができるかです。


周りに流されず自分だけは、クラスのみんなより圧倒的に前に進めていかなくては、都内全体の平均的なスピードには追い付けなことをまずは理解しましょう!


これが各中学校での進度の違いによる具体的な対策方法になります。


また、ちなみに

もう少し具体的な個人個人の復習内容や先取り内容は生徒さんによって異なります。


ここに対応できるのか個別指導の良さでもあります。


ぜひ入学前のお子様やすでに中学校に通われているお子様は現状を分析をいつでも行いますのでお気軽にご相談ください!


1日でも早く対策を行うことが未来を切り開く手助けになります! 

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